【第36期 ボーイ隊 活動記録】

隊の目標:1.「チームワークを大切に」 2.「ひとのお世話をするように」

※ボーイ隊の活動には、GB会議・班集会・隊集会などがあり、主にスカウトの企画によって活動し、運営されます。(GB:グリーンバーについては本ページ下部に説明があります)

※ 第36期は1年半の変則期間であり、また、23WSJの派遣隊訓練集会の日程が組み込まれますので、活動計画は適宜変更される可能性があります。

 

< 2014年9月 ~ 2016年3月 >

のついた活動日をクリックすると、活動風景をご覧いただけます。 

  活動予定日    プログラム  テーマ
2014/9/21 特別隊集会(入隊・上進式) スカウトの日
9/28 GB会議  
10/12 隊集会(ハイキング) 親睦を深める。 読図、計測
10/19 GB会議  
10/26 合同班集会(訓練&親睦) 基本事項確認(国旗儀礼、隊列他)
11/9 班集会(訓練) キャンプの基本、ロープワーク
11/16 GB会議  
11/22~23 隊集会(秋季キャンプ) 秋のキャンプ(1泊2日)
11/30 団奉仕活動(ユニセフ募金) 奉仕
12/7 合同班集会 団合同クリスマス会準備(パイオニアリング)
12/7 GB会議  
12/14 団行事(団合同クリスマス会) 団合同クリスマス会
12/20~21 隊集会(クリスマスキャンプ) クリスマスキャンプ(1泊2日)
2015/1/4 合同班集会 新年顔合わせ、ハイキング企画
1/11 団行事(団初詣・育成会もちつき) 奉仕
1/18 GB会議  
2/8 班集会(ハイキング)  
2/15 隊集会 B-P祭、たき火、炊事訓練
2/15 GB会議  
3/7~8 団内合同行事(予定) スキーキャンプ(1泊2日)
3/15 GB会議  
3/28~29 隊集会(予定) オーバーナイトハイク
4/12 班集会(訓練) 野営工作(立ちかまど)
4/19 GB会議  
5/2~4 隊集会(春季キャンプ)(予定) 春のキャンプ(2泊3日)
5/10 GB会議  
5/24 班集会(サイクリング) 自転車
6/14 隊集会 救急法
6/21 GB会議  
6/28 班集会 運動能力
7/11~12 隊集会(ステップキャンプ) 夏季キャンプに向けた訓練キャンプ(1泊2日)
7/12 GB会議  
7/19 班集会 夏季キャンプの準備
7/27~8/9 第23回世界ジャンボリー 7/27~8/8、または7/28~8/9
8/2 合同班集会 キャンプ装備準備
8/14~17 隊集会(夏季キャンプ)(予定) 夏季キャンプ(3泊4日)
8/30 隊集会 キャンプ装備整理、3年生を送る会
9/13 合同班集会 スカウトの日
9/27 隊集会 防災
10/11 班集会 ソング
10/18 GB会議  
10/25 隊集会(ハイキング) 追跡、通信
11/8 班集会(訓練) ロープワーク
11/15 GB会議  
11/21~22 隊集会(秋季キャンプ)(予定) 移動キャンプ(1泊2日)
12/6 団奉仕活動(ユニセフ募金)(予定) 奉仕
12/13 合同班集会 団合同クリスマス会準備(パイオニアリング)
12/13 GB会議  
12/20 団行事(団合同クリスマス会)(予定) 団合同クリスマス会
12/26~27 隊集会(クリスマスキャンプ)(予定) クリスマスキャンプ(1泊2日)
2016/1/10 団行事(団初詣・育成会もちつき) 奉仕
1/17 班集会 運動能力
1/24 GB会議  
2/7 班集会(ハイキング) ハイキング企画、記録
2/14 GB会議  
2/21 隊集会 B-P祭
3/5~6 団内合同行事(予定) スキーキャンプ(1泊2日)
3/13 GB会議  
3/26~27 隊集会(春季キャンプ①)(予定) 月の輪キャンプを兼ねる

 

※GB(グリーンバー)について

 ボーイスカウト隊は、スカウトを班に分けています。異年齢の小グループ(班)が、他の班や、他の団の班と「競争」を取り入れたゲームに取り組んでいきます。

 この年代に対するボーイスカウトのプログラムは、単にハイキングやキャンプをして野外活動を楽しんだり野外活動機能を高めるだけでなく、その中にゲーム性をとりいれて「グループ」全体が伸びていくように導いていきます。

 「グループダイナミクス」という言葉がありますが、「班」の中で班長・次長を中心に同学年の他のスカウトや下級生をまとめたり指導したりして、「グループ」全体が伸びていきます。

 班長は、その名誉ある印として「緑色の2本線」の記章を付けています。次長は同様に「緑色の1本線」を付けています。なお、上級班長がいる場合は「緑色の3本線」の記章を付けているのです。

 ボーイスカウト隊の中心として活躍する彼ら彼女らを「グリーンバー」という言葉で総称することになっています。